更新2024年7月19日


令和6年度事業日程更新しました



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第41回全日本武術太極拳選手権大会

2024年7月12日~14日 東京体育館[東京・千駄ヶ谷]に於いて
第41回全日本武術太極拳選手権大会が開催されました
本大会には全国から1500人あまりの選手がエントリーし大盛況の中
岩手県選手団は、優勝、入賞など優秀な成績を収めました

入賞者は下記の通り 一覧表はこちら
日本連盟による全成績はこちら


〔 自選難度競技部門 〕
女子自選太極拳    第1位 齋藤 志保( 岩手県太極拳協会 )
女子自選太極剣    第1位 齋藤 志保(   〃     )

〔 規定競技部門 〕
男子総合太極拳A      第2位 馬 寧 (岩手県太極拳協会)
   男子24式太極拳B     第7位	髙橋 賢(   〃    )
				
   男子32式・42式太極剣	第9位	髙橋 恭吾( 武術太極拳しらゆり )
				
   女子32式・42式太極剣	第9位	村井 裕里子( 岩手県太極拳協会 )
				
   女子32式・42式太極剣 	第12位 古川 志津江(     〃   )
女子ジュニア太極拳3   第1位 和野 佳歩 (     〃   )
男子ジュニア太極拳2   第1位 八重樫 駿太朗 (     〃   )

  男子 長拳        第11位 古川 湖貴 (     〃   )


〔 自選競技部門 〕

 女子楊式太極拳         第8位 福島 純子 ( 都南太極拳同好会 )











第32回JOCジュニアオリンピックカップ武術太極拳大会

2024年4月20日(土)・21日(日)の2日間 仙台市、カメイアリーナ仙台において
第32回JOCジュニアオリンピックカップ武術太極拳大会が、開催されました

第1回大会(1993年)の大阪府立体育会館での開催以来、
大阪・名古屋・兵庫・京都・神奈川の5会場の持ち回りで開催されてきましたが、
今回が初めての東北開催となり、
国際大会(世界ジュニア選手権、アジアジュニア選手権)に合わせ、全種目に新ルール
2019年版武術套路競技規則(JOCジュニアオリンピックカップ武術太極拳競技規則)
を導入し、国際大会出場を目指すための大会として位置付けて実施されました

岩手県選手団も活躍し、大変優秀な成績を収めました

太極剣(国際第三套路)で第1位となった川村心輝選手が、
閉会式にて「JOCジュニアオリンピックカップ」(大会の優秀選手・男女各1人に授与)
を受賞しました。




岩手県選手団の入賞者は下記の通り


A組男子 太極剣(国際第三套路)

第1位 川村心輝  得点 9.290
(県協会・見前中3年)

B組男子 長拳長器械
第1位 古川湖貴 得点8.635
(県協会・大宮中2年)

B組男子 長拳B
第3位 古川湖貴 得点8.525

B組男子 長拳短器械
第5位 古川湖貴 得点8.240







第30回岩手県武術太極拳選手権大会




2023年12月9日(土)10(日)岩手県営武道館大道場に於いて、
第30回岩手県武術太極拳選手権大会が
開催されました

新型コロナウイノレス感染症の影響で、2020年は中止、2021年、2022年は
縮小開催を余儀なくされていましたが、4年ぶりの通常開催で、
1日目は全日本選手権選抜部門、個人交流部門、国体選抜部門など
2日目は集団交流部門を行い、
延べ人数で個人84名、集団44チーム、543名のエントリーがありました


大会で好成績を上げた選手は、第41回全日本武術太極拳選手権、
2024SAGA国スポ(国民体育大会から国民スポーツ大会へ名称変更)
の出場権を得ました

入賞者はこちら

大会写真1日目
大会写真2日目




第40回全日本武術太極拳選手権大会

2023年7月14日㈮〜16日㈰ 東京体育館に於いて第40回全日本武術太極拳選手権大会が
開催されました
37回、38回が中止、39回は縮小開催となり4年ぶりに、完全開催となりました
11月にアメリカ・テキサス州で行われる「第16回世界武術選手権大会」の日本代表選抜も兼ねており
岩手県選手団は、優勝、入賞など優秀な成績を収めました

入賞者は下記の通り 一覧表はこちら

日本連盟による全成績はこちら

齋藤志保
女子 自選難度競技 太極拳 第1位 得点9.56
女子 自選難度競技 太極剣 第1位 得点9.54

村井裕里子
女子 太極剣・刀 第3位 得点8.81

釜道浩
男子 24式太極拳A 第8位 得点8.25

馬寧
男子 総合太極拳AB 第4位 得点8.90

髙橋賢
男子 24式太極拳B 第6位 得点8.43

森公崇
男子 総合太極拳C 第2位 得点8.73

田屋美春
女子 総合太極拳C 第6位 得点8.48

和野絢
女子 長拳OVER14 第6位 得点8.35

古川湖貴
男子 長拳UNDER13 第2位 得点8.55








第31回 JOCジュニアオリンピックカップ武術太極拳大会 

2023年4月22日・23日両日 大阪府熊取町・ひまわりドームにおいて
「第31回 JOCジュニアオリンピックカップ武術太極拳大会」が、開催されました

全国からジュニア選手が集結し、男女40種目延べ521人(男子285人、女子236人)で、
白熱した競技が行われ、岩手県選手団も、優秀な成績を収めました

岩手県選手団入賞者詳細はこちら


惜しくも入賞に届かなかった選手達も、本当に素晴らしい演武を見せてくれました。




第8回世界ジュニア武術選手権大会

インドネシア・タンゲラン で2022年12月3日~11日に行われました

川村 心輝選手 (岩手県太極拳協会)
が素晴らしい成績をおさめました。おめでとうございます





B組男子太極拳/川村 心輝選手(岩手県)第1位
B組男子太極剣/川村 心輝選手(岩手県)第2位


アーカイブ放送

B組男子太極拳32:48頃
B組男子太極剣37:50頃




第29回岩手県武術太極拳選手権大会





2022年12月4日(日)岩手県営武道館大道場に於いて、第29回岩手県武術太極拳選手権大会が
開催されました

新型コロナウイノレス感染症の影響を踏まえ、昨年同様集団交流の部は行わず、原則無観客での
縮小開催となりました
その中で、第40回全日本武術太極拳選手権大会選抜部門、個人交流部門、2023特別国民体育大会
(かごしま国体)選抜部門に、70名、2チームのエントリーがありました

大会で好成績を上げた選手は、第40回全日本武術太極拳選手権、2023特別国民体育大会の
出場権を得ました

入賞者はこちら
大会の様子はこちら

第34回岩手県民長寿体育祭太極拳交流大会


2022年9月11日(日)岩手県営武道館大道場に於いて、第34回岩手県民長寿体育祭太極拳交流大会
が開催されました

32回、33回が中止となり、3年ぶりの開催となりました
個人競技部門に4名、集団競技部門では、第1部、第2部合わせて19チーム、延べ225名のエントリーがありました
コート上では久々の大会の熱気の中熟練の演武を披露しました

また、令和5年10月に行われる予定のねんりんピック愛媛大会の出場エントリーはありませんでした




最高齢者賞を受賞した
   菅野チヱさん        古館静江さん

大会結果はこちら
大会の様子はこちら


第39回全日本武術太極拳選手権大会



2022年7月9日㈯・10日㈰ 東京体育館に於いて、第39回全日本武術太極拳選手権大会が開催されました
37回、38回が中止となり、3年ぶりの開催となりましたが、コロナ禍を踏まえて日程及び規模を縮小して
 2日間・4コート」「無観客」にて開催されました。

岩手県選手団は、齋藤志保選手が、自選難度競技部門  女子自選太極拳で、第33回大会から続く5連覇を果たすなど、優秀な成績を収めました

入賞者は下記の通り

1日目
男子 総合太極拳AB
第2位 馬寧(県協会) 得点8.80

2日目
自選難度競技部門  女子 自選太極拳
第1位 齋藤志保(県協会) 得点9.525

女子 ジュニア太極拳3
第1位 森風姫子(県協会) 得点8.76

男子 長拳UNDER13
 第4位 古川湖貴(県協会) 得点8.04











5月5日 岩手県民情報交流センターアイーナにて
令和4年度定時総会が開催され、事業日程、役員人事等が審議されました






第30回JOCジュニアオリンピックカップ武術太極拳大会

2022年4月24日(日) 神奈川県立スポーツセンタ-にて
「第30回JOCジュニアオリンピックカップ武術太極拳大会」が、開催されました
28回、29回大会が中止となり、3年ぶりの開催でしたが、
大会日程および規模を縮小して無観客での開催となりました

このような中、岩手県選手団は大変優秀な成績を収めました

A組男子 太極拳(国際第三套路)
第1位 得点8.50 樋ノ口大翔 (県協会・盛岡市立高2年)


A組女子 長拳(国際第三套路)

第5位 得点8.56 古川莉世 (県協会・盛岡市立高1年)   
第6位 得点8.44 和野絢 (県協会・盛岡第一高2年)


B組男子 総合太極拳
第1位 得点8.52 川村心輝 (県協会・見前中1年)


B組女子 総合太極拳

第5位 得点8.06 和野佳歩 (県協会・飯岡中2年)





成績表へのリンク 第1コート 第2コート



令和3年5月5日
令和3年度岩手県武術太極拳連盟定期総会が開催されました
令和2年度の決算報告、令和3年度の事業計画などが決議されました



令和2年8月9日
令和2年度岩手県武術太極拳連盟第1回理事会が開催されました

新型コロナウイノレス感染症の影響での事業計画変更などの報告がなされました

一部抜粋して記載します

第33回全国健康福祉祭(ねんりんピック岐阜)開催1年延期について
10/3~ 11/3に開催予定だったねんりんピック岐阜大会(太極拳は11/1)は1年延期が正式に決定
開催県はスライドして2021年岐阜、2022年神奈川、2023年愛媛、2024年鳥取

鹿児島国体来年以降への開催延期について
鹿児島国体は年内に開催しないことが正式に決定
国体は2021年三重、2022年栃木の開催が決定しているため、鹿児島県は2023年開催を目指し2023年予定の佐賀を2024年に、2024年予定の滋賀を2025年に先送りすることで調整に入るもょう。
鹿児島国体の岩手県代表出場権は次年度に持ち越すことが承認されている。

第16回東北・北海道ブロックジュニア武術太極拳競技大会今年度開催中止について
10/18に青森県で開催予定だったブロックジュニア大会は中止。JOC大会選抜のため必要最小限の選考会開催も検討していたが、日本連盟から出場権に関する方針が示されたのを受け、選考会は実施しないこととなった。

第28回岩手県武術太極拳選手権大会について
全日本選手権大会の出場権を次年度へ持ち越す日本連盟の方針(別紙資料参考)を受け、新型コロナワイルス感染症の状況も考慮、し、県選手権大会は中止することが承認された。
代表選手のそチベ-ション維持や選手強化継続のため
「2020年度岩手県武術太極拳連盟代表選手演武会」とし、
11月29日(日)に岩手県営武道館大道場を会場に、打点をする演武会方式で行う
参加対象者は審判資格者と、第37回全日本武術太極拳選手権大会または第28回JOCジュニア
オリンピックカップ武術太極拳大会の出場権を所持し参加を希望する者
基本的に無観客で行い、出場者家族のみ観覧可とする

岩手県連創立30周年記念事業について
令和3年度に行われる予定の県選手権大会が開催可能であれば、式典をその中で実施する。
内容は短時間で行える簡素なものとする。
会員による記念演武「岩脈21 を式典同日に行う。
記念誌を発行する0
祝賀会は実施しない。
演武用記念Tシャツの作成、記念品の作成・配布は行わない。





第26回岩手県武術太極拳選手権大会

令和元年11月30日(土),12月1日(日)両日 岩手県営武道館にて、
第27回岩手県武術太極拳選手権大会が開催されました

11月30日(土)は、全日本選手権選抜部門及び個人交流部門で、36種目102名
新たに実施された、国体選抜部門で、ペア24式太極拳(自選)4組、個人種目6名

12月1日(日)は、集団交流部門で,47チーム延べ528名が参加しました

全日本選手権選抜部門の上位入賞者は、



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